measurement

あなたの枕とマットレス選びをサポート

ぴったりの『枕』と『マットレス』を選ぶために大切なのは、まずご自身の体型を知ること。
『枕』は後頭部の凹凸に合わせて
『マットレス』は背中の凹凸に合わせて

選ぶことが大切です。

体型測定

特許取得の立位体型測定器であなたの『背中の凹凸』と『肩幅』を測定します。

6体型理論に基づき分類

背中のラインは人によってそれぞれ異なります(便宜上6タイプに分類)

6体型それぞれにマットレス選びに気を付けるべきポイントが異なっています。

体圧分散測定

『仰向き寝』と『横向き寝』の体圧分散(圧力の分布)を測定します。

どこにすき間があるか?どこに圧力が掛かっているか?
一目瞭然です。

測定結果はプリントアウトしてご説明

ほとんどの方が『こんなの初めて見た!』と興味津々です。
当店では体型測定と体圧分散の測定結果をもとに、あなたに合う『枕』と『マットレス』をオーダーメイドも可能です。

ボディライン6体型別マットレス選びに『苦労』しやすいランキング

当店では19年間で6,000人以上の方の体型を測ってきました。
その結果、体型(背中のカーブ)のタイプによって、マットレス選びの苦労のしやすさに傾向があることが分かってきました。
そこで『ボディライン6体型別マットレス選びに苦労しやすいランキング』を発表します。

マットレス選びに苦労しやすい体型 1位 ヒップタイプ

身体の中で最も重い臀部(お尻)が突き出ているため、上向きで寝た時に『お尻が突っ張った』と感じやすくなります。
そのため、『上向きが苦手』という方が最も多いのが『ヒップタイプ』となります。

マットレス選びに苦労しやすい体型 2位 Wライン

『ヒップタイプ』と僅差で2位なのが『Wライン』です。
背中、お尻の凸部と、腰の凹部の差が大きい『Wライン』の方は、上向きで寝た時に、腰の下にすき間ができやすくなります。

そのため、フィット感が強いマットレスを使う必要があります。しかしながら単に柔らかいマットレスを使用すると、逆に腰が沈んでしまいます。Wラインの方は『上向きが苦手』『寝返りが多く熟睡感が少ない』という方が多いです。

マットレス選びに苦労しやすい体型 3位 背出タイプ

『背出タイプ』の方は、上向きで寝た時に『背中が反った』と感じやすくなります。
枕の高さを合わせて、首・肩の部分をしっかり支えると共に、適度な体圧分散性を有するマットレスを選ぶことが重要となります。

体型測定は無料です(所要時間は約5分)

ご自分の体型(背中のカーブ)を知ることで、より精度の高いマットレス選びが出来ます。測定は無料で、所要時間は約5分ですので、お気軽にお申し付けください。

測定結果はパソコンでデータ処理し、あなたの体型がどのタイプかを分類します。

測定無料 どうぞお気軽に!

お気軽に来店予約ください

測定だけなら無料ですので、お気軽にお申し付けください。
所要時間は約10分間ですが、他のお客様と重ならないよう来店予約をお願いします。

お気軽にお問合せください。0120-50-3234受付時間 9:00-18:00 [ 毎週水曜日除く ]

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